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苦手な国語、得意にしよう!! 得意な国語、さらに磨こう!!
カリキュラム

 学年やお子さまの国語レベルに応じて、一般カリキュラムかジュニアカリキュラムのどちらかを選択し、レベルに応じた読解添削と物語作文添削を学習します。

 

 

国語力の基礎を育てるジュニア カリキュラム

対 象  幼児から小学校6年生まで
内 容  小学生レベルの高い "読む力" と "書く力" を身につけます。


※ 「幼児」 は、年齢に関係なく、文章をある程度読み、書くことができるお子さまが対象となります。

■ ジュニアカリキュラムの特色
 

 ジュニアカリキュラムを受講することで国語力の基礎が育てられます。
 初級から上級までのステップアップ学習により ”国語が苦手" "読書ぎらい" のお子さまも楽しく続けられます。
 

 リーディングシートの設問や、物語のつづきを意識しながら物語を読むことで、お子さまの読書は意味あるものとなります。
 また、先生からは、書いた内容への添削と、読んで楽しく、お子さまにとってためになるコメントが届きます。

 

 

■ ジュニアカリキュラムの読解添削
 

 読解添削では、お届けする物語を読み、ジュニア用リーディングシートを作成します。 リーディングシートのレベルを上げることで”査読”の基礎を学びます。

 

査読の詳細は一般カリキュラムを参照

 

こちらは、ジュニア用リーディングシート(初級)です。初級から中級、上級へとステップアップします。

ジュニア用リーディングシート

こちらはジュニア用リーディングシート(中級)です。

ジュニア用リーディングシート(中級)

 リーディングシートの上部に「音読」と「黙読」のチェック欄が設けられており、課題物語を読むうえでの「読み返し」を行います。
 ぜひ、「音読」と「黙読」をあわせて行うように心がけてください。

<音読の効果>
・口の動き、舌の動きをなめらかにし、顔の表情を柔和にする
・言葉を覚え、使えるようになり、語彙が豊かになる
・人前で話す自信がつき、自分の考えを堂々と述べることができるようになる
<黙読の効果>
・文章に出てきた言葉を深く考え、想像力を高めることができる
・文と文のつながり、主語と述語の関係など、分析的に読むことができる
 

 課題物語の中には、必ず想像力を高め、理解を深めるためのカギとなる語句があります。読み重ねると、おのずと想像力を高める語句が見えてきます。

 

 

■ ジュニア カリキュラムの物語添削
 

 「物語作文添削」では、課題となる物語のつづきを物語シートに書きます。
 物語のつづきを考えて書くことで、文章の”構成力”と豊かな”表現力”が身につきます。

ジュニア カリキュラム用物語シート

 物語のつづきを作文として書くことには意味があります。
 物語に出てきた語句などを用いることで、それらの語句を実際に書き、覚えることができます。
 また、読解学習において高まった想像を、自分の言葉で書くことで、想像をさらに具体的なものにできます。

 つまり、物語作文を書くうえで大切なことは、前段となる読解学習をきちんと行い、それから作文を書くことです。


高度な国語力を育てる一般カリキュラム

対 象  中学受験を目指す小4 - 6年生、中学生、高校生
内 容  難関中学から難関大学を突破するための高度な国語力を養成します。

■ 一般カリキュラムの特色
 

 一般カリキュラムを受講することで高度な国語力が育てられます。
 継続して学習を進めることで、難関中学の国語から難関大学の現代国語を網羅する高度な読解力と記述力を身に付けることができます。

 読解添削の教材である課題物語(小説)は、日本及び海外の名作を取り揃えており、文学の楽しさを知るとともに、徐々に難解な文章に触れるなかで、素早く正確に読み解く力を育てます。
 また、物語作文添削では、記述問題や小論文に欠かすことのできない、文章の構成力と表現力を合わせて育てます。

 

◆「査読(さどく)」という読解の技術
 読解添削の学習では、物語を読み、主人公の成長のいきさつをリーディングシートにまとめます。もちろん、漠然と物語を読んでいては、そうした主人公の成長を、明確に読み取ることはできません。成長をきちんと読み取るためには、常に文章全体を意識したうえで、注目すべき点 (物語で言えば、主人公の気持ちや考えの変化) を捉えながら読み進める必要があります。

 こうした読み方を、ノゾミワーズでは 「査読(さどく)」 と呼びます。
 この査読の習慣を身に着けることで、随筆、論説、詩などのあらゆる文章を要領よく理解することができるようになります。

 

◆なぜ「査読」が必要か
 皆さんは、アンデルセン童話の「雪だるま」をご存知でしょうか。
「雪だるま」 を読み、主人公が誰かを尋ねられたとすると、ほぼ全員が主人公を 「雪だるま」 と答えるはずです。なぜなら、この物語のタイトルが 「雪だるま」 であり、ストーリー全体も雪だるまを中心に描かれているためです。
 ただし、実は、この物語の主人公は 「番犬」 なのです。
では、なぜ主人公が番犬であるのか…
 その理由は、この物語の作者が、読者に伝える意図、メッセージがポイントとなります。物語における作者のメッセージは、主人公の成長をもって読者に伝えられます。 つまり、ストーリーのなかで成長した人物こそが、その物語の主人公であり、作者はその主人公の成長を示すことで、読者にメッセージを伝えるのです。
 以上の点を踏まえ、この 「雪だるま」 を読んだ場合、成長をとげているのは明らかに 「番犬」 であり、雪だるまは何ら成長を示していません。

 番犬の成長の過程は、以下のとおりです。
 番犬は、子犬だった頃、大きい坊ちゃんに可愛がられ、ストーブのある部屋のなかで過ごしていましたが、今は番犬として外で飼われており、友達もいません。(主人公の成長する前の姿)ある日、子どもたちによって作られた雪だるまと出会い、雪だるまとの交流のなかで関り合いをつくります。 ところが番犬には、雪だるまのことが理解できませんでした。なぜなら、雪だるまは雪でできているのに、ストーブが大好きだというのです。そして、ある天気の良い日、雪だるまは溶けてしまい、番犬の前から姿を消しました。雪だるまが溶けた後には、ストーブの火かき棒があり、番犬は、雪だるまがストーブを恋しがった理由を知ります。つまり、その時が、番犬が雪だるまを理解した瞬間です。番犬は、雪だるまを理解し、今はもういなくなってしまった彼に対して、友情という感情が芽生え、雪だるまを友として認めた最後のセリフへと繋がります。(主人公の成長した後の姿)

 もしも、この物語の主人公を「雪だるま」として捉えた場合、はたして、こうした番犬の心の動きを読み取ることができるでしょうか。
 そして、この物語が国語の問題として出題された時に、設問に対して正しく答えることができるでしょうか。

 

 

■ 一般カリキュラムの物語作文添削

 

◆ 一般的な作文による指導の特徴
 小学生のお子さまに何も言わずに作文を書かせた場合、どんな作文になるでしょうか。
きっと、考えつくままに文章を書き綴ることでしょう。
 その主な内容とは、自分の身の回りで起きた出来事です。
 もしもテーマが与えられたとすれば、そのテーマにそって自分の記憶をたどり、実際に自分が体験した出来事と、その時々の自分の気持ちを書いた作文となります。
 ところで、そうした作文を添削する場合、先生はどんなコメントをすることができるでしょうか
もちろん、言葉や表現の誤りは指摘できるでしょう。
 あと、子どもの「気持ち」や「考え」が書かれていなければ、それを指摘することもできます。
 ただし、「考えつくまま」、「思いつくまま」に書かれた作文の、そもそもの「文章の構成」 を指摘することはできません。
 なぜなら、一般的な作文には、「テーマにそった内容を書く」 というルールしか存在しないからです。

 

◆ ノゾミワーズの物語作文添削における指導
 物語にはルールが存在します。
 それは、物語の中に主人公が登場し、その主人公が未知の人物や出来事と出会い成長する、というルールです。従って、お子さまが書いた物語作文にも、そのルールにそった主人公の成長が書かれていなければなりません。
 ノゾミワーズの作文の指導では、こうした作文の構成を中心に指導を行います。
なお、子どもたちに主人公が成長する物語を書かせた場合、最初は主人公の 「できなかった」 ことが 「できるようになる」 物語を書きます。
ただし、主人公の成長の本質とは、主人公の能力の成長ではなく、 「考え」 や 「気持ち」 という心の成長です。
 ノゾミワーズの作文の指導では、お子さまの作文を、そうした物語のルールにそった主人公の心の成長を描くものへと変えていきます。

 

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