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苦手な国語、得意にしよう!! 得意な国語、さらに磨こう!!
国語の試験

 国語の試験においては、おもに以下のような問題が出題されます。

 それぞれの問題について、どのように勉強すれば「国語の試験で点数がとれるようになるか」、「国語の偏差値を上げることができるか」を考えたいと思います。


漢字の読み書き

 漢字に関する問題は、国語の試験において必ず出題されると言っても過言ではないでしょう。もしかしたら、漢字の勉強は「ひたすら書いて覚える」以外にはないと思われているかもしれません。しかしながら、何も考えずに何回も書いているだけでは漢字の問題で点数をとれるようにはなりません。漢字の勉強をする時には「漢字の意味を理解し、トメ・ハネ・ハライと画数に注意して書くこと」が非常に大切です。
 中学入試などでは、「漢字だけの採点者」が存在する学校もあるそうです。受験者全員の漢字を同じ基準で採点するために、わざわざ漢字だけを見る人がいるというわけです。そして、形が合っていてもトメ・ハネ・ハライが然るべきところでされていないとバツになりますし、正しい画数で書かれたと判断されなければ0点となってしまいます。「分かっていた(その漢字を知っていた)のに点がとれない」ということは、とてももったいないことだと思います。
 漢字の練習をする時には、是非、「丁寧に書いたものが正しいかどうかを確認し、その上で何度か書く」ようにしましょう。そうすることで、効率的な漢字の学習が出来ます。
 また、読み方を問われる問題では、その漢字を目にしたことがあるかがカギとなります。ノゾミワーズのジュニアカリキュラムでは、シートに音読をしたかどうかチェックする箇所があります。音読を聞けば、理解して読んでいるかどうかすぐに分かります。また、添削文においてはなるべく漢字を使用し、その読みを( )内に記しているのも漢字とその読み方を目にする機会を増やすためと言えます。
漢字とは「文章の中で見たことがある → 何度も見たことがある → 読める → 書くことが出来る」という流れでマスターすると、自分の言葉として文章の中で使えるようになります。


知識を問う問題

 知識を問う問題も、読解問題の中で問われるものも含めてかなりの確率で出題されます。ことわざ・慣用句や四字熟語、類義語や対義語、音読み訓読みや部首、擬態語や擬声語に関する問題など多岐に渡るので、膨大な知識を蓄えるのは大変な作業かと思います。けれども、知識の問題は知らなければ正解することは難しく、逆に、知っていれば簡単に点数に繋がるサービス問題と言えます。
 参考書や問題集もたくさんありますし、それらがボロボロになるまでひたすら学習することも、ある程度は必要かもしれません。しかし、覚えるだけの勉強は退屈です。学習は、楽しみながら行わないと苦痛に他ならないでしょう。ですから、知識の問題で点数をとるためには、物語やアニメのシチュエーションなどと結びつけて自然と覚えるというのもおススメです。

 以下のような問題が入学試験で出題されたことがあります。

 雪が○ん○んと降る。

 この○に当てはまる字をひらがなで書きなさい。

 答えは「し」です。「雪がしんしんと降る。」です。
 しかしこの問題では、「こ」という答えが多かったそうです。なぜでしょうか? それは、誰もが知っているあの歌があるからです。もうお分かりかもしれませんが、「雪やこんこ あられやこんこ」ですね。これを「雪やこんこん」と覚えていて、自信を持って「こ」と書いたのだと思います。
 このように、歌詞やセリフ、マンガのシーンなどは記憶に残りやすいものです。県庁所在地を覚えるための歌があったり、「ナクヨ(794)うぐいす平安京」など歴史の年号についての語呂合わせがあったりするのはこのためですね。


読解問題

 国語の試験で欠かせない問題は読解問題です。そして、問題数が多く配点も高い読解問題においてきちんと点数をとれなければ、残念ながら国語の偏差値は上がりません。
 読解問題で点数をとれるようになるためには、まず「最初から最後まで文字を追って読み通す訓練」が必要です。つまり「飽きずに最後まで読み、どんな話だったか分かること」です。なぜなら、読解問題においては「必ず文章の中にヒントがある」からです。ヒントどころか、文章中に答えがあることも少なくありません。
 読解問題では、「物語文(小説)」と「説明文(論説文)」の2つが題材とされることがほとんどです。最後まで読んで大体どんな話だったか分かるようになったら、次は査読を行います。物語文においては「登場人物の心情の変化を追い、人物の気持ちが動くきっかけとなる出来事やセリフを見落とさないこと」、説明文では「作者の主張を読み取り論理展開を追うこと」が大切です。
 また、記述式の問題が増えているので「本文を引用しつつ自分自身の言葉で書く練習」も必要です。選択式の問題は答えられるのに、記述を求められると「何をどう書いて良いか分からず、空欄にしてしまう」ことがあるのは、記述する練習が足りないからです。そして、記述問題では正解がひとつではありませんので、問題集の解答解説を見て自分で合っているかどうかを判断することは難しいでしょう。書いた答えを添削してもらい、その上で模範解答を書き写してみるのも良いと思います。記述式の問題は配点も高く途中点を稼ぐことも出来ますので、是非とも得意になって欲しいです。
 ノゾミワーズの学習では、どちらのカリキュラムにおいてもシートには記述欄しかありません。文章を読んで記述することによって「読み解く」ことが出来るようになります。そして、返却された添削文を読んだ上でもう一度文章を読むことで、さらに理解が深まることと思います。

 

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